地質・土質調査

土木・建築構造物の基礎地盤を構成する土層や岩盤の分布性状、地下水の動向、工学的性質などを明らかにするため、ボーリング・原位置試験・サンプリング・室内試験等を実施します。
そして、安全かつ経済的な設計・施工を行うための資料を提供します。

高波被害箇所緊急調査

盛土崩壊、および消波機能付き擁壁の倒壊に伴い、緊急要請を受けてボーリング調査を実施しました。要請から翌々日朝にはボーリング作業を終えました。 

砂防施設健全度調査

既設砂防えん堤本体コンクリート部のサンプリングを行い、圧縮強度試験や中性化試験による評価を行いました。

急傾斜地での地質調査

 ボーリングステージと通路(階段含む)の仮設により、作業中の安全を確保しています。

厳冬期のダム湖内での地質調査

氷上に搬入路を仮設し、機材を搬入しました。

 

 モノレールを使った資材運搬

機材の運搬が困難な山間部では、モノレール(当社所有:延長1,000m分)を設置して機材を搬入しています。

 

東日本大震災復旧工事関連

岩手県大船渡港の被災箇所の地質調査を応援するため、自社のボーリング班が現地に入りました(2012年2月)。
岸壁先端付近に満潮時でも水没しないような足場を組み、基礎地盤調査を行いました(左写真)。震災で岸壁が沈下して陸側からの搬入が危険なため、船でボーリング機材の搬入・搬出を行いました(右写真)。

 盛土部変状調査

盛土部のり尻の崩壊状況を確認し、最適な調査内容を提案し、実施しています。